オリジナル小説

さかなはこどくをしっているのかな、

オリジナル小説です。 あれ? ぽつりと、一粒。 落ちてきたと思った途端。 まるでバケツをひっくり返したみたいに。 土砂降りの雨。 「‥‥‥孤独やな、」 「は?」 眼についた喫茶店に飛び込んで。 親切にもそこの店主が貸してくれたタオルで、濡れた服とアタ…

流血と主従

が、すきです。 刹那的な生き様が好き。 イノセント。 純真無垢は残酷です。 昔書いたブツを発見したのでぴくぶらにだしました。 途中だけど。 読み返しもなにもせずにw

そらのいろ

ゆめのなかをたゆたうような。恋をした。恋を知った。何かが変わった。何かがこわれた。なみだが、こぼれた。ありきたりな。そう、きっとどこにでもある。だけど自分にとっては唯一のモノガタリ。おわらないゆめを。さめないゆめを。恋が、すべてを変えて。…

花散らで、(流血表現注意)

赦しを請う、とぎれとぎれの声に交差する。笑う声。 くすくす、 くすくす、 闇に満ちた錆に似たにおい。 くすくす、 くすくす、 およそその場に似つかわしくない無邪気な笑い声。 ‥‥‥狂ってる、 赦しをひたすらに請うていた男が、怯えたように呟いた。 雲が…